夜勤明けの「居眠り運転」対策 事故を起こす前に

職場まで車で通勤している方は多いと思います。夜勤明けで帰宅する際、車を使用している方は「居眠り運転」に特に注意をする必要がありますよね。

夜勤明けは頭がぼーっとしていて、注意力も仕事の疲労でかなり落ちている状態です。疲労にともなう眠気がある状態で車を運転することは、とても危険です。夜勤明けに職場から車で帰宅する際、どのように注意すればよいのか、居眠り運転をしないためにはどうすればいいのかをまとめてみました。

交通事故は自分自身も家族も、周囲の方々も、自分以外の人もすべて巻き込んでしまうことになります。交通事故を起こさないためにも、考えておきましょう。

夜勤明け 居眠り運転

夜勤明けの居眠り運転を起こさないために

通勤で車を使う方、夜勤明けの運転の際に気をつけていることはありますか?夜勤明けは疲れと眠気がとつぜん襲ってきます。居眠り運転や不注意運転をしないようにするために何をするべきか、日頃から考えておくことが大切です。

仮眠をとる

夜勤明けの帰宅途中、どうしても眠い場合は路肩や駐車場に車を止めて、10分から20分ほどの仮眠をしましょう。少しの睡眠をとるだけでも、頭がスッキリとします。仕事後で疲れているので、車内で寝すぎないように必ず目覚ましはかけて仮眠をとることをおすすめします。

ガムやミントを食べる

眠気覚ましのガムやミントを運転前に食べておくのも、居眠り運転防止には良いでしょう。眠気が覚める、刺激が強めのものを食べるのが良いと思います。

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食べるミントも効果がありますが、嗅ぐミントも眠気覚まし効果があります。「ノーズミント」は小さくて携帯しやすいので、私もよく使っていて、嗅ぐことで頭がスッキリして居眠り運転防止になるでしょう。

眠気覚ましのドリンクを飲む

眠気覚ましのドリンクもおすすめです。効果が出るまで少し時間がかかりますが、仕事終了後に飲んでおくと良いでしょう。あまりに効きすぎてしまうと帰宅後に眠れなくなってしまうおそれがあるので、程よい効果のある眠気覚ましドリンクを飲むことをおすすめします。

眠気覚ましには「メガシャキ」がおすすめです。

眠けさ覚ましドリンクの効果で帰宅後に眠れなくなることを考えると、エナジードリンクの方が良いと感じる方もいるかもしれません。カフェインも少なめで、値段もリーズナブルなものであれば「デカビタC」も良いでしょう。

眠気覚ましの錠剤を飲む

夜勤明けですぐにでも眠りたい、しかし家族のご飯をつくったり、お子さんを幼稚園や保育園に送りにいったり、やらなければならない雑事がありすぎて、仮眠をとる時間もなく早く帰宅する必要があるという方。眠気覚ましの錠剤を夜勤明けに飲んでおくと効果的でしょう。

眠気覚ましの錠剤のおすすめは「エスタロンモカ」です。

居眠り運転の防止のため、眠気がひどいときは無理せず、20分ほど車内で仮眠をとってから帰宅することをおすすめします。

体を動かす

車を運転する前に車外で、軽いストレッチやジャンプするなど、軽めの体操をすることで目が覚めます。特にジャンプをすると、体に残った疲労も抜ける効果があり、目も覚めるのでおすすめです。

自転車での帰宅時にも注意を

夜勤の通勤時に自転車を利用している方も、夜勤明けは特に注意が必要です。眠けから走りもふらふらになりがちです。自転車で歩道走行する場合、歩行者との接触には十分注意する必要があります。人通りが多い場所を走行する時は、自転車を降りてひいて通行するようにしましょう。

車道走行の場合も、いつもよりもより注意する必要があります。眠気で自転車の走行のバランスをくずして、車が通行する車線にはみだすこともあるかもしれません。できれば車道通行ではなく歩道を通行するようにしましょう。歩道通行が禁止の場合は、自転車を手でおしていくことをおすすめします。夜勤明けは疲労から注意力もおちていて、眠けもあります。帰宅時間が遅くなってしまいますが、安全に帰宅できるように心がけることが大切です。