LEDネックライトは夜勤の必須アイテムになるかもしれない
LEDネックライト、知っていますか?
パナソニック LEDネックライト ブラック BF-AF10P-K
私自身、夜勤に向かう途中や夜の散歩時、帰宅時に使っています。
夜勤に全く関係ないアイテム、と思っていたのですが、夜勤仲間や知り合いの多くがLEDネックライトを使っているということを最近知りました。
ちなみに私は、この商品をおすすめするまわしものではありませんし、メーカーさんからの案件でもありません。
夜、もしくは暗い中で使えるアイテムとしては、すごく良いものなのです。
▼LEDネックライトとは
まずは、LEDネックライトって何?って方へご説明します。
簡単に説明すると
”首からかけられる懐中電灯”です。
懐中電灯は手に持つ必要がありますよね。これは首にかけるものなので、両手を自由に使うことができます。
重さも64グラムなので、首からかけていても全く重さが気になりません。
明るさも丁度よく、LEDライトなので豆電球の物よりはかなり明るく照らしてくれます。
値段も1200円ほどで、手頃に購入できるのがとても良いですよね。
▼LEDネックライトの大きなメリットは「手ぶら」
このLEDライトを使うことで感じる大きなメリットは「手ぶら」です。
懐中電灯やスマホのライトを使うと、どうしても片手がふさがります。
ネックストラップタイプなので、両手を自由に使えることができ、片手に何かを持ったり、不便さを感じずに使えるのです。
私自身は軽めのウォーキングをする時に使っているのですが、両手を歩く時に腕をふることになるので、気持ちよく運動ができます。
最近は大きな地震、火山活動、津波、停電などが良く起きていますよね。
枕元にこれを置いておく、手の届く位置にかけておくだけでも、夜中や暗い中に菌急なことが起きた時にすぐに首にかけて行動できます。
もし真っ暗の中、外に避難するという事になった場合、両手に荷物を持つこともできますし、お子様がいる方は手をとったり、抱き上げたりすることも容易にできます。
両手がフリーな状態で、暗い中を行動できることはとても大きなメリットで、使っている人にとっては、ありがたみがわかるものだと思います。
▼夜勤でも使われていることを聞きました
看護師さんの知り合いに、LEDネックライトを回診の時に使っているよ、と聞いたんです。
使っている理由はとてもシンプル。両手が使えるから、ということ。
確かに、回診時にさまざまなことを手で行いたいですよね。首にかけるものであれば、常に両手は使える状態です。
これ、夜勤の出勤時でも使えるんじゃないかな?
と私は考えています。
首都圏と比較すると地方の道は街灯も少ないところもあるでしょう。
もしかしたら会社の敷地外に駐車場があり、会社まで歩いていく方もいるでしょう。
自転車出勤の方であれば、自転車のランプと同じく、自分の位置を遠方の人の視野に入れやすくなります。
プライベートはもちろん、夜勤の出勤時にも使えるこれ。
防災対策はもちろん、運動にも使えるライトです。
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