夜勤明けの過ごし方

夜勤明けはどのように過ごしていますか?「夜勤が終わると疲れているので、家に帰ってすぐに寝てしまう。」「寝てしまうともったいないので、友人とランチや遊びに行ったりする」という人、さまざまだと思います。夜勤は昼と夜が逆転してしまう生活スタイルになりがちなので、体力回復が思うようにいかず、体調を崩しがちになりやすいです。夜勤明けをどう過ごすかで、疲労回復の度合い、健康状態が変わってきます。では、夜勤明けはどのように過ごせばいちばんベストなのかを考えていきましょう。

高カロリーの食べ物は極力控える

夜勤明け 食事

夜勤明け、どうしてもお腹が空いてしまいます。男性に多いのですが、夜勤明けの疲れた体に、ラーメンやチャーハン、揚げ物などを食べたいと思う方は多いです。夜勤明けの過ごし方で重要ともいえるものの一つは「食事」です。夜勤明け、睡眠をとる前に高カロリーのものをなるべく控えるようにしましょう。寝る前に高カロリーのものを食べてしまうと、太ってしまう原因にもなります。野菜サラダ、温かいスープ、ヨーグルトなどの乳製品など、胃や身体に負担のかけないものがおすすめです。夜勤途中に食事ができる環境であれば、軽いものをお腹に入れておいたほうが良いです。

就寝前に食事を取り、血糖値をあげてしまうと太ってしまう原因にもなります。寝ている間に消化が行われることで、高カロリーのものを食べてしまうと消化に負担がかかってしまい、起きる時に身体に疲労感が残ってしまいます。低カロリーで消化の良いものをたべましょう。

 

帰宅したらとりあえず寝る

夜勤明け 睡眠

夜勤明け、帰宅したら家事や食事、ゆっくりテレビなどをみてから寝る方は多いと思いますが、帰宅したら早めに寝る準備を整えることをおすすめします。というのも、睡眠を取らずにさまざまな活動を行おうとしても、思考能力や判断力がおちてしまい、かえって効率の悪い生活となります。夜勤後にそのまま長距離ドライブで旅行に行くという人もいますが、絶対やめたほうがいいです。夜勤の帰宅後はシャワーをあびて、すぐに寝ることをおすすめします。なるべくテレビやスマホを観ないようにしましょう。どうしてもお腹がすいているときは、フルーツを少しだけ食べるぐらいにしておきましょう。夜勤明け眠る前の大量の食事は、胃に負担をかけて、身体の疲れがとれなくなってしまいます。

とりあえずは2~3時間でもいいので仮眠することをおすすめします。仮眠をとることで、疲労回復をはやめることができます。明るい時間に寝られないという方も多いと思いますが、部屋を暗くして布団に入り、目をつぶって横になるだけでも疲労がとれます。お昼過ぎには目覚めて、昼型の生活をおくります。少し外出して日の光をあびるといいでしょう。ねむくなったら20分ほどの仮眠をかるくとるといいでしょう。あまり寝すぎると、夜眠れなくなってしまうので注意してください。

 

夜は早めに布団・ベッドに入る

夜勤明け 過ごし方 ベッド

夜勤終了当日、いわゆる「明け」は身体に疲れがたまっているはずです。21時か22時にはベッドや布団に入って早めに眠るように心がけましょう。夜勤は規則正しい生活、体のバランスが乱れがちになります。規則正しい生活を行うことで、身体を休めることができ、病気にもかかりにくくなります。寝る前にテレビやスマホをじっと見続ける方も多いと思いますが、時間を決めておきましょう。そうしないと、だらだらと時間を過ごしてしまうことになります。明けは眠れな方もいると思います。眠れないなと感じても、ベッドや布団に横になって、気持ちを落ち着かせると自然に眠気がきて眠ることができると思います。

 

自分なりのリラックスできる方法を見つけておく

夜勤明け リラックス

夜勤明けの過ごし方で大事なのは、自分なりのリラックスできることを行うということです。家に帰ってもすぐに眠れない、眠る時間がもったいないので遊びに行きたいという方も多いでしょう。夜勤は知らず知らずのうちに、体や心にストレスがかかります。ストレスによって体調を崩したりすることさえあります。夜勤明けをどのように過ごせば心身ともにリラックスできるかを、あらかじめ考えておくことも大事です。リラックス方法はひとによってそれぞれなので、身体が休まるもの、心が休まるものをあらかじめ考えておいたほうがおすすめです。