「夜勤あるある」私が体験したピッキング夜勤の話をまとめてみました

2019年9月7日

夜勤をずっとやっていると、「こんなことあるよね」「これいつもそうじゃん」「わかる!」など、夜勤であるある!と妙に納得してしまう事をまとめてみました。夜勤者にとっては当たり前のことなのですが、日勤でしか働いていない方にとっては、ちょっと意外なこと、考えもしなかったことがわかります。そんな「夜勤あるある」はどのようなものがあるのでしょうか。

現在、夜勤で働いている方、これから夜勤で働こうと思う方、もちろん日勤で働いている方、ご覧ください。くすっと笑ってしまう内容もあります。

(Twitterでも「夜勤あるある」をたまにツイートしています。

夜勤あるある

夜勤あるある

夜勤前の憂鬱感がやばい

夜勤に行く前って、本当に憂鬱です。出勤前から気持ち的にも体もちょっとだるさを感じる。出勤前にやりたい家事や雑務も、やる気がなくなってしまい何もできず。出勤時間前までダラダラ。職場に行って仕事が始まれば、そのような憂鬱さは消えるのですが、行くまでがとてもつらいんです。朝まで働かなくちゃいけない、時間が長いというのもありますが、とにかく憂鬱になってしまうのが夜勤前なんです。

今日が何日かわからない(日にちと曜日感覚がない)

夜勤がずっと続くと、今日が何月何日なのか、今日は何曜日なのか、わからなくなってしまうことがよくあります。看護職や介護職など、夜勤の次の日は夜勤明けで公休ということであればいいのですが、ピッキングだと夜勤→夜勤→夜勤→夜勤→夜勤、と連続で夜勤が続くことになります。

夜勤は日をまたいで仕事をするので、前日、当日、翌日・・・などの感覚がどんどん薄れてきます。「今週の水曜日は●●をやらなきゃいけない!」「10日は銀行に行かなくちゃ!」と思っていても、いつの間にか過ぎ去っていた、忘れていたなんてことは本当にあるあるです。

「今日は日曜日だったんだ!」「今日は祝日だったんだ!知らなかった」と、通勤時の電車やバス、道路の空き具合でわかる悲しさ・・・、これこそ夜勤あるあるです。

睡眠や仮眠を充分に取ってきたのに眠すぎる

夜勤前にしっかり睡眠をとって、仕事中に眠くならないようにしようと心がけるのですが、なぜか仕事中いつも眠くなってしまう・・・、夜勤者の方の多くは経験することですよね。10時間以上睡眠をとってきたのに、夜勤中に眠い・・・、これはしょうがないことだと思います。人間は明るい時に活動し、暗くなったら眠るという遺伝子を持っています。夜勤をはじめたばかりの方、シフトの関係で前週は日勤、今週は夜勤を行う方は、夜型の生活にまだ体が対応できずにいます。

体が夜型の生活に慣れてくると眠気も少なくなるでしょう。それでも夜勤中に眠い場合、コーヒーやガムなどで眠気覚まししましょう。

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時間が止まっている・・・進まない

夜勤時、忙しいと良いのですが、それほど忙しくない時ほど時間が経過するのが遅く感じることはありません。職種ごとで忙しい時期、そうでない時期というものがあります。ピッキングは物流関連の職種になるので、時期によって繁忙期、閑散期というものがあります。繁忙期は仕事に追われ、気づいたら休憩時間に、集中して仕事をしていたら終業時間になっていたということはよくあります。

逆に閑散期になると、仕事もそれほど忙しくなく、まったりとした時間が流れます。常に時計を気にすることになり、5分前に時間を確認したにもかかわらずまた時間を確認してしまう、終業時間までを逆算してしまうなどを考えてしまいます。とにかく時間経過がおそいのはとてもつらいです。

急にこなくなる人がいる

「昨日まで元気に働いた彼・・・、あれ?今日は来ていないな、休みなのかな?」と思っていたら、すでに辞めていた、バックれていた、なんてことがあるのが夜勤です。夜勤の仕事って、合う人と合わない人って必ずいます。日勤よりも稼げるから夜勤をはじめてみたんだけど、どうしても夜型の生活に慣れないという方も多いと思います。

初日でやめてしまう人も多いのが実情です。夜勤って初日や初週はつらいかもしれませんが、徐々に夜型の生活に慣れてくるものです。と言っても、人間関係が理由で初日でいなくなってしまう人もいます。夜勤で上司や同僚に怒鳴られるって、やっぱりつらいですよ・・・。

夜勤明けは解放的になる

夜勤が終わって、職場を出たら自由!夜勤明けの解放感と言ったらありません。夜勤あるあるの中でも、ほとんど全員感じるのが「解放感」です。夜勤は日勤とくらべると、長く感じます。やはり、人が寝ている時間に働いているという感情、疲れ、寝不足で仕事をするので、仕事がつらいと感じるので時間も長く感じてしまいます。

そんなつらいことからの解放感、これはおさえることができません。
「夜勤明けのビールは最高!」
「夜勤明け寝ないで、思いつきでディズニーシーに行く!」

「夜勤明け、帰宅後にスマホやパソコンでアマゾンや楽天を見る!いらないものまで購入してしまう衝動買い!」

夜勤明けってなんでこんなに開放的になってしまうのでしょうか・・・。

え?無職なの?と思われる

夜勤明けの平日、お昼に同じマンションに住んでいる方に会った時はちょっときまずく感じることがあるかもしれません。私自身もそうですが、お昼にご近所さんとお会いした時に「お仕事は?」なんて聞かれたこともあります。別に無職と思われてもいいのですが、やはり世間体って気になりますよね。

お昼にスーパーに買い物に行くと若い人はあまりいませんし、一人ランチする時も、主婦の方々の視線を感じてしまいます。夜勤明けはできれば、だらしない恰好で近所をうろうろしないようにするのも、気を付けたいところです。