夜勤バイト「居酒屋」のお仕事を詳しく解説

2019年11月21日

接客業の中でも「居酒屋」のお仕事は、他の職種と比較しても仕事はきついと思います。というのも、私自身が学生時代にやっていた夜勤バイトの最初がこの居酒屋でした。

今回は夜勤バイトの王道と言える「居酒屋」のお仕事を詳しく解説していきます。仕事内容や勤務時間、気になる時給、働くメリットやデメリットなど、さまざまなことを掘り下げています。

居酒屋のお仕事って少しきついんですが、周りの仲間に恵まれて人間関係を学べたり、将来さまざまな仕事に応用できるようなスキルも磨けることも事実。居酒屋の夜勤バイトの実態を暴露しちゃいます。

 

居酒屋 夜勤バイト

仕事内容は?

居酒屋のお仕事は基本的に2つの仕事に分けられます。ホール(接客)とキッチン(調理)です。

ホールは主に来店されたお客さんの接客、料理や飲み物の注文を受けたり、席まで運びます。会計もホールのお仕事です。お客さんからの要望やクレーム等もホールの仕事になります。

キッチンは、店舗で提供されるドリンクやお料理を作成、調理する作業となります。キッチンでは調理のほかに、食器やグラスなどの洗い場や食材の仕込みなども行います。

 

勤務時間は?

居酒屋の夜勤バイトの勤務時間ですが、17時から翌朝5時、もしくは6時の中からシフトに入れる時間で勤務することになります。とは言っても17時開店のお店であれば、それ以前の時間に入店して入店前作業を行う必要があったり、閉店時間が過ぎてもさまざまな残務があるので、閉店時間以降もお仕事を行うことになることが多いです。

 

時給は?

居酒屋の夜勤バイトの時給、首都圏では1100円から1400円、それ以外の地域では1000円から1200円ほどとなっています。

外食・フード業界でも居酒屋の深夜アルバイトの時給は高めとなっているのが特徴です。ファーストフード店やレストランの時給は全国平均でも1000円以下なので、居酒屋の夜勤バイトが時給面で高めであるということがわかります。

 

働いている年齢層は?

年齢層は主に20代から30代の男性、女性が多い印象です。フリーターの方から、大学生、社会人でダブルワークをしている方も働いています。

個人店の居酒屋で働いている方は少し年齢層が高めかもしれません。親族や身内で経営している居酒屋では40代以上の男性や女性が働いているというのもめずらしくはありません。

居酒屋の夜勤バイトのメリット

居酒屋の夜勤バイトはどのようなメリットがあるのでしょうか、見ていきましょう。

接客が学べる・スキルがアップする

サービス業の中でも避けては通れない「接客」。接客が苦手でできればやりたくないという方も多いと思いますが、居酒屋バイトのホールの夜勤バイトは学べることが沢山あります。

ファミレスと違って居酒屋のメニューは、お酒有木のメニュー。お客さんもお酒に酔っている方がほとんどで、少しでも相手に失礼な態度をとってしまうとクレーム必須ということを頭に入れておく必要があります。

他の接客業よりも気をつかった接客やおもてなしの心などが試されます。そのような職場で仕事をしていると、接客スキルも自然と高まります。

居酒屋の夜勤バイトで培った接客スキルは、他のサービス業でも必ず役に立つこと間違いなしです。学生の方で将来、接客業を主な仕事としたい方にとって居酒屋のお仕事はとても良いものと言えるでしょう。

 

調理技術が学べる・スキルがアップする

居酒屋のキッチン業務はさまざまな料理を調理することで、調理技術が学ぶことができて、現在のスキルもアップすることができます。

居酒屋の料理のメニューにもよりますが、一般的なメニュー(サラダやお好み焼き)から、調理技術が必要な料理(お刺身)など、調理の基本からすべてを学ぶことができます。

 

居酒屋の夜勤バイトのデメリット

居酒屋の夜勤バイトのデメリットも見ていきましょう。

ピーク時間はかなり忙しい

飲食業にはピーク時間というものがあり、居酒屋のピーク時間は19時から22時がピーク時間となります。終電の時間までは来店するお客さんも多く、仕事で一息つく暇もなく動いて仕事をすることになります。

終電時間が過ぎた後はそれほど来店客もなく、落ち着いて仕事ができます。年末年始など忘年会や新年会シーズンは、多くのお客さんが来店されるのでとても忙しくなります。

 

酔ったお客さんの相手をする

居酒屋のほとんどのお客さんはお酒が入っているので、接客をしているとさまざまなことがおきます。よく見られるのが店内の女性店員さんに対する態度です。いいお客さんも多いのですが、中にはちょっとこれは・・・という方もいます。

 

居酒屋のお仕事 まとめ

居酒屋の夜勤バイト、私自身も学生時代に2年ほどやっていました。社会人になってからその経験が活きたかどうかということを考えると、間違いなく活きた、自分のためになった仕事と言えるかもしれません。

アルバイトを始める前まで、料理などまったくやったこともありませんでしたし、包丁の使い方はもちろん、お米のとぎ方さえも知らなかったんです。今では普通以上の料理を作ることもできます。

人と接することがとにかく苦手で、人前に出ることが特に嫌いだったのですが、接客をやりはじめてからは、人見知りの性格もなぜかなくなりました。人前で話すことも苦ではなくなり、多くの人の前で堂々とプレゼンをすることもできます。

現在、サービス業は仕事時間の割には時給や給料も他業種と比較しても安めで、サービス業は「ブラック」と言われることも多々ありますが、学べることはとても多いと思います。

居酒屋の夜勤バイトも昔と比較しても時給はかなりアップしています。その理由もサービス業に人が集まらないという事が理由からです。稼ぎたい人にとっては、居酒屋のアルバイトは天職と言えるかもしれません。

多くの居酒屋は席にタブレット端末が置かれ、その場で注文できるシステムのところが多いです。なので接客時間はそれほどなく、苦手な方でも働きやすい環境になっていると感じます。

接客は苦手だけれど、サービス業で稼ぎたいという方に居酒屋の深夜バイトはとてもおすすめできる職種と言えるでしょう。

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