出版記念！夜勤本を読んでほしい方へ、内容を少しだけ紹介します
５月２５日（正確には２４日）に
”夜勤で働く方のための「疲れ知らずの体」を手に入れる７つの方法”
夜勤で働く方のための「疲れ知らずの体」を手に入れる７つの方法
という電子書籍をアマゾンから出版しました。価格は通常価格４００円のところを、セール価格の２９９円で販売しています。期間限定価格なので、読んでみたいなと思う方は、ぜひ購入してお読みください。
アマゾンの本読み放題のプラン「Kindle Unlimited」に加入している方は無料で本書を読むことができます。
読み放題プランに入会して、本書以外もいろいろな本を読んでみたいという方は、入会をおすすめします。月額９８０円で１００万冊以上が読み放題です。すごくお得ですよね。
では、本書の内容はどのようなものか、どんな方に読んでいただきたいのかを解説していきますね。
疲れない体を手に入れる方法
”夜勤で働く方のための「疲れ知らずの体」を手に入れる７つの方法”は、どのようにすれば疲れない体、いつも元気な精神を作ることができるかを解説している本です。
その方法は７うに分けて説明しています。この７つの方法を実践するだけで、毎日楽しく、明るく、元気に夜勤で働くことができるというわけです。
「疲れない体？そんなのできっこないよ、だって毎日死ぬほど疲れているから・・・」
という夜勤者の方、そのようなあなたにおすすめの内容となっています。
実践する内容はすごく簡単で、本書を手に取ったその時から実践することができます。難易度が高めのものはありませんし、コストもほとんどかかりません。
では、どのような内容なのかを少しだけ見ていきましょう。
内容を少し紹介します
では、本書の内容を少し紹介。
「第１章 食生活を改善する」では、食生活があなたの体にどのような影響をもたらすかを解説しています。夜勤で働いていると食生活が乱れがちになります。いつも疲れている方、体がだるくて重いと感じている方、休みの日は疲れて１日寝ている方、その疲れの原因が「食生活」にあると私は考えています。
本書を読んで現在の食生活を少し改善させるだけで、夜勤もしっかり働けて、仕事終了後もあまり疲労も感じず、翌日もパワフルに動ける体を作ることができます。
第１章は５つの項目に分かれています。５つめの項目「ミネラルウォーターや水道水を飲む」では、あなたが日頃、常飲している飲み物は何かに焦点をあてています。
それを「水道水」「ミネラルウォーター」に変えるだけで、疲れがたまりにくい体になれるんです。
あ、、、本の内容を少しバラしてしまいました。
「そんなのできないよ！」「それ本当なの？」と感じた方。
意外と簡単にできますし、ウソではありません。ぜひ実践して頂きたいと思っています。
第４章では、運動の必要性を解説しています。疲れない体を作るには運動はしないよりも、したほうが良いです。わかっているけど、なかなかできないことですよね。
どのような運動をすればよいのか、どれぐらいの時間行えば良いのかを解説しています。
「運動はハードル高い！」と感じている方。すごく簡単ですよ、外に出れば良いんです！（笑）簡単ですよね。
新型コロナウイルスの影響で、１カ月半の自粛期間、家で多くの時間を過ごしてきた私たち。やっぱり外にでて軽くでも体を動かしたくなりましたよね。軽く体を動かすだけで、すごく爽快な気分になったり、外を歩いただけで気持ちいいと感じた方も多かったと思います。
その気持ちよさを、いつも味わうだけで、疲れがたまりにくくなる体を作れます。ハードル低めですよね。
どんな方に読んで欲しいのか？
では、本書をどのよう方に読んで欲しいのか。ですが・・・
「夜勤で働いている方、全員！！」です。が、さすがに難しいかなと思うのでチェック項目を用意しました。
現在、夜勤で働いていて以下の項目に１つでもあてはまる方は、ぜひとも読んでほしいと考えています。
１：肉体的に疲れている
２：体調がいつも良くないと感じている
３：毎日が楽しくない
４：悩みやストレスでつらい
５：今の状態を変えたい
６：この本を読んでみたい！
どうですか？あなたはいくつ当てはまりますか？
何度も読み返してほしいです
夜勤で働く方のための「疲れ知らずの体」を手に入れる７つの方法
というのも、内容を実践してみて、自分の体や気持ち、生活、仕事などの変化を感じてほしいからです。それは爽快感だったり、幸福感だったり、楽しさだったり、人によって違うと思います。それらのプラスの感情と疲れない体をぜひとも体感してください。この気持ちよさを感じたら、もう前の自分には戻れないと思います。
何度も何度も読むことで、自分の中の気づきもうまれるはずです。
新型コロナウイルスで自粛期間も終了し、通常の生活が戻りつつある現在、日々の疲れやだるさを感じているあなた。ぜひ本書を読んで、今の生活を改善してみませんか？
追記：日勤で働く方（明るい時間に働く方）でも実践できる内容となっていますが、それらの方向けへの本も鋭意執筆中です。お楽しみに。